医療費控除の準備をする時期がきた。お正月に下準備として領収書の整理をしておいたので、あとはリストにして合算し、書類に入力すればいい。
昨年あたりからやっとこの作業に慣れてきたのだが、初めての時は、調べることが多かったり、最初の手続きをしなければならなかったこともあり、とてもすごい大変な作業として、私にのしかかったいた。自分の記憶力に自信がなくなっているので、毎年やったことを記録して、やっと「慣れる」という状態になれた。
うちの場合は、医療費控除として申請する種類は以下の通り
① 診療費(かかりつけ医による定期診療)
② 診療費(歯科)・・定期的な口腔ケア
③ 診療費(マッサージ)・・麻痺している手足をほぐす
④ 介護サービス・・毎日の介護サービス
⑤ 介護サービス(デイサービス)
⑥ 薬代
⑦ シニア医療用品(おむつなど)
①から⑥については月払いなので領収書の数も決まっているし、整理しやすい。日々届く書類をしっかり保管しておけば良いのだから。
⑦については、現在の施設に入居し始めの頃は、ドラッグストアで購入し、領収書を保管していた。これは、あまりに煩雑だった。また、いくつかのドラッグストアを利用していたのだが、それでも買いたい時に品物が在庫切れということも多々あった。そこで、これらの用品はすべてAmazonでの定期購入に切り替えた。現在定期購入している消耗品の種類はかなりある。
おむつ・おむつパッド・おしり拭きシート・使い捨てシーツ・使い捨てグローブなどなど。
これだけの種類の品物を毎週ドラッグストアで入手し続けるのは、なかなかの大仕事である。Amazon での定期購入に切り替えたおかげで、品切れに困ることはないし、領収書も紙ではなくサイト内でまとまって管理できるので、だいぶ楽になった。ただ、品物の量・大きさのために集合住宅の宅配ボックスに入らないことが多く、受け取りには少し工夫が必要ではあるのだが、やはり家に届けてもらえるのは本当にありがたい。
とはいえ、毎日の生活のさまざまなお世話をお願いしていることについて、時々罪悪感に苛まれることがある。でも、仕事をしなければ母を支える資金もないし。全てを私1人で担うことは到底できない。
少しでも快適に母が生活するための、私の役割は、必需品を入手したりして環境を整えることなのだ、と自分に言い聞かせている。
毎日、施設であらゆる生活でのお世話を介護スタッフの方にしていただけることが、本当に本当にありがたいことで、心からお礼を言いたい。

