実家整理日誌 2026春 — 小動物の気配

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実家整理日誌

新年明けて何回か実家へ掃除をしに行っていたが、ここのところ郵便物の確認のみで家の中には入らずにいた。5月になって4ヶ月ぶりに家の中に入った。

前と少し様子が違う。階段の各段の端に黒いコロコロ状のゴミがいくつも落ちている、ウェットティッシュのパッケージのビニールがギザギザになっていて何やらかじられた感じ。劣化していた絨毯の毛が少し舞って絨毯の外に埃が広がっている、2階に上がると母の部屋に備蓄していた石鹸、ティッシュ系のものがやはり何やらかじられていた。石鹸はかなり食い散らかされていて、白い小石が転がっているのかなと思ったくらい。

2年前、真夏が終わった9月頃にも、1階スペースの別の場所だったが、似たようなことがあり、すぐにネズミ退治の餌を置いたことがある。その時は、ゴキブリも出現していたので、ゴキブリ退治の餌も置きバルサンを炊いた。

今回は、夏明けではなく、冬明けか、、、どこから入ったのかが分からず、どこかで出会してしまうのではないかと、さまざまな扉を開くのが恐ろしかった。発見した日は、時間がなく、とりあえず、また退治の餌を置くのみで帰宅。(実は前に置いた餌は全て食べられていたので、確実に奴は入ってきていてどこかでなくなってしまったのではないかと思う) 翌週、掃除機やほうき、雑巾とさまざまな掃除グッズを持参して、あらゆる痕跡を掃除し、らしき跡が視界からなくなり、やっと少し楽な気分になった。

1人で自問自答しながら各所を確認して掃除するのは、意外とエネルギーがいる。自分は、小動物と虫にそんなに強くないのだが、改めて、1人で対応することに気疲れしてしまった。こんな時に、自分の特性を実感するものだ。私は、虫とネズミに弱い。トホホ、、、