食器の整理

mamemikanをフォローする
実家整理日誌

手付かずのまますっかり忘れ去られていたこの作業。というのも、実家の食器棚は元々建てつけられていて壁に埋まっているタイプの棚で、つい視覚から外して忘れがちになってしまうのだ。ただ、どこかであまりの量の多さから何をしていいのかわからなくなり、思考停止していたというのが本当のところだ。食器に調理器具、家電、、とキッチンは、父母が生活していた頃のままなのだ。もしももらえる物があれば使おうかな、、などとも考えていたのだが、現実的に、私の自宅の食器棚の中もぎっしり相当量の物が収納されていて、余分なスペースがない。どのように処理するか方法を考えることにする。

(1) 売る (2) あげる・譲る (3) 捨てる、と、この3択で、モヤモヤしていた。

(1)売る
売るのはかなり難しいことが分かった。ほぼ全てノーブランドの普通の食器。少し珍しい形状の大皿やポットなどあるが、それらもノーブランド。インターネットで調べたら、ノーブランドで買取してくれるのは、かなり限られているようだ。そこまで持って行ったり、送ったりする方が割れ物なので手間になる。出張買取のようなサービスもなくはないのだが、現地に私が行って予定調整するのもなかなか難しい状況でもあり、この選択肢はやめた。ティーカップとソーサーの7脚の1セットはブランド品なので、とりあえず別にして残しておくことにした。

(2)あげる・譲る
ジモティのようなサイトを利用することも考えたが、自宅ではないので取りに来てもらう日程が限定されてしまう。寄付のサイトも見つけたのだが、やはり送るという作業がハードルが高く感じてしまい、断念。試しに、実家で作業をしなければいけない日に、家のガレージスペースに陳列して、通りがかりの人が持っていってくれたらいいなぁ、、という淡い期待を持ってガレージセール的なことを試した。ただ、私の滞在時間があまりに短く、しかも近所に事前の告知も宣伝もせずに行ったため、客はゼロ。たぶん、1~2組の方々が立ち止まってみていたようだが (厳密にいうと、私は家の中で作業していてその場所は無人状態なので正確なことは不明なのだが)、持っていってもらうところまではたどりつかなかった。わずか数時間の陳列だが、やってみて、とりあえず決心だけできた。


試しに良さそうな食器だけ選んで陳列してみたが、、、これは食器のほんの一部。

(3)捨てる
やはり昨年の衣類処理の作業と同様、地道に燃えないごみとして少しずつ分けて捨てることに決めた。このじわじわ、ズルズル、引き伸ばしている感じ、、意味がないなと結果的には思うのだが、そうしないと自分の心の整理がたぶん追いつかないのだと思う。

決めたからには、ここからは急ピッチで進めよう。グラス・コップ類、小皿類、大皿類、木の器類、ボウル・ざる一式、フライパン・鍋類、家電(トースター、電子レンジ、炊飯器)、カトラリー系、とそれぞれの類いが相当量になるので、衣類よりも大変かも。年末までになんとか一掃できるようにしたい。